鳥取市内の人妻との出会い！出会い系体験in鳥取市

長年出会い系を続けていると、「映画みたいな偶然」って起こるんですね。

先日、出会い系のハピメを通じて鳥取市内に住む人妻と知り合いました。

メールのやり取りをしているうち、彼女が美容師をしていることがわかり、しかも彼女の働いている美容室が「おれの自宅の近所らしい」ということがわかってきました。

でも、そのことは彼女にはいいませんでした。

山陰の人妻

出会い系で知り合った男が職場のすぐ近くに住んでいるとわかったら、相手は警戒するに決まってます。

へたすりゃその段階でご破算になっちゃうかもしれません。

というわけでおれは（相手に悟られないように）さらに根掘り葉掘りとその店の情報を集めていったんです（笑）。

人妻はもちろん店の名前までは教えてくれません。

でも、おれにはすでに見当がついてました。

で、こう思ったんです。

よし。実際に会ってみるまえに、その人妻がどんな女か偵察してみよう。

そんなわけでおれは、メールを始めて1週間くらい経ったある日、こっそりその美容室を覗いてみることにしました。

出会い系

その美容室は、おれの自宅から車で15分くらいの××通り沿いにありました。

思ってたよりずっと広くておしゃれな感じのお店でした。（おれは田舎のババアしか来ないようなダッサイ美容室かと思ってたんです）

店内で働いている美容師（と見習い）の数は5人くらい。

ちなみに目当ての人妻の年齢は28才。

店内には男の美容師が1人と２０歳前後とみられる見習い風女子が3人、残りのベテラン風美容師がおそらくターゲットの人妻です。

おれは路肩に停めた車の中から、店のウインドウ越しにじっとその人妻風美容師を観察しました。

身長は160センチ前後。色白。スタイリッシュなショートヘア。顔の感じは永作博美似の童顔。身体にぴったりした長袖Tシャツから綺麗な形のお乳が盛り上がっています。

なんだよ。もし、この美容師がターゲットの人妻だとしたら、相当いい女じゃないかよ。

おれは人妻風美容師の動きを目で追っているだけで、だんだん胸がドキドキしてきました。男ってこんな風に相手に隠れてリサーチなんかしちゃうと、それだけで興奮してきちゃうんですね（笑）。

もちろんおれは、この日美容室をリサーチしたことは伏せたまま、その後も人妻とメールを続けました。

で、さらに１週間ほど経ってから、ようやくこの人妻とランチの約束を取り付けることができました。

鳥取駅北口に立っている人妻をみて、おれは息を飲みました。

人妻はやっぱりおれがリサーチしたあの美容師でした。

風俗画像

おれは内心思いきり動揺（というか発情）していたくせに、いかにも常識的な紳士をよそおって人妻とランチをともにしました。

人妻の旦那はとある外資系企業の営業マンで、月の半分以上は中国やインドネシアなんかに出張にでかけて、家にはいないんだそうです。

で、人妻はそういう擦れ違いの結婚生活にちょっとうんざりしてきちゃっていたんですね。あるいは単純にうんといやらしいおまんこをしてみたくなっちゃっただけなのかもしれません（笑）。

とりあえずその日は、ランチだけであっさり別れました。

で、その日の夜からおれは怒涛の「褒めちぎりメール」（めっちゃ綺麗、エロい、眠れないの繰りかえし）を連投し、2度目に人妻に会ったとき、すんなりラブホに連れ込むことに成功しました。

（きっと「褒めちぎりメール」がボディブローのように効いていたんだと思います）

で、最初に驚いたのはこの人妻が、まんこの毛を染めていたことです。しかも、その色がピンク色です（笑）。

さすが美容師です。まんこの毛まで抜かりなくカラーリングしているんですね。

「フフ、剃るとか脱毛とかじゃなくて、もっとおしゃれなお手入れないかなあ、と思って試しに染めてみたの。どう？　エロかわいくない？（笑）」

ええ。すごいっす。とくにピンク色した毛の向こうに、まんこの筋がくっきり透けてみえるのが超エロいっす（笑）。

まんこの毛だけじゃありません。この人妻はちょっとした変態でもありました（笑）。

目隠しされたり、手足を縛られたり、淫語を強要されたりすると異様に興奮して、まんこからトクトク愛液を漏らしちゃうんです。

きっと彼女はこんなに旺盛な性欲を発散できるチャンスがなくて、悶々としていたんでしょうね。

「あ、ああああ、もっと突いて！　奥まで突いて！　チンコでおまんこいっぱいにしてえええ！」

人妻は淫語をわめき散らしながら口元からよだれを垂らしていっちゃいました（笑）。

その後も、人妻とは2回ほどおまんこしました。でも、まだプレイは発展途上で、人妻は「次に会ったとき、アナルプレイもやってみたい」といっています（笑）。

ところでおれが彼女の職場をリサーチしたことは、まだ彼女に話していません。

それどころかおれは、彼女とおまんこしてからもときどき、美容室のまえに車を停めて、働く彼女の姿を観察しています。

で、彼女とおまんこしているときのことを想像するんです。

あんなに上品そうにみえても、彼女のまんこの毛はピンク色をしているんだぜ。濡れやすいし、とんでもなくはしたない淫語で喘ぐし、いくときはよだれまで垂らしちゃうんだぜ。

そう思いながらときどき車内でオナニーしてます（笑）。

もしかしておれのほうが変態でしょうか？

変態ですよね（笑）。