ヤリマンな鳥取の女子大生！出会い系体験in鳥取市

この間、ある雑誌の記事で知ったんすが、インターネットが普及したせいで、いま「セックス依存症」の患者が急増しているんですってね。

そういや、ゴルファーのタイガー・ウッズもセックス依存症だっていわれていましたよね。

一種の病気なんだから浮気したってしょうがないはずですよね。

それなのに、浮気がばれてカミさんにゴルフクラブでぶっ叩かれたり、慰謝料を６００億もふんだくられたりして、散々でしたよね。

ウッズさんって本当に気の毒です（笑）。

山陰の人妻

先日、ハピメを通じて鳥取市内の女子大生と出会いました。

おれは医者じゃないのでハッキリとはわかりませんが、この女もじつはセックス依存症だったんじゃないかと思ってるんです。

出会い系

その女はどちらかというと、すごく真面目で控え目な感じの女子大生でした。

服装も地味だし、あまり化粧気もありません。スタイルだって特にいいとはいえません。

ようするに「いますぐやりてえ！」ってタイプじゃなかったんです。

おれ的には調子に乗ってアポ取りしたはいいものの、会った直後から弱冠後悔すらしていました。

だって「こんな真面目な女じゃ今夜中におまんこはできそうもないな……」そう思ったんです。

かといって「おまんこできるまで何度でも誘い続ける」というほど魅力も感じません。

というわけでその日は軽く食事だけしてさっさと引きあげる気でいたんです。

ところがビールを一杯飲んだあたりから、急に女の様子がおかしくなり始めました。

まず目が濡れたようにトロンとなって、やたらとおれにボディタッチしてくるんです。ふとももを撫でてきたり、肩口におっぱいを擦りつけてきたり。

いや、この女がヤリマン風だったら、おれだってすぐホテルに誘います。

でも、ぜんぜんそんな感じにはみえないから、おれもかなり戸惑いました。

そしたら女はそういうおれの態度に焦れたのか、いかにもな話題をぶつけてきました。

「Kさんって今まで何人くらいの女子とエッチしたことあるの？」

「少ないよ。五人（笑）」

「（笑）ウソばっかり」

「じゃあ、君は？」

「え」

「何人の男とエッチしたの？」

「そうだなあ。ちゃんと数えたことないからわからないけど、１００人は越えてるかな」

おれはそんなもん冗談だと思ったんです。

「ふーん。けっこうヤリマンなんだ（笑）」

「したい？　わたしと？」

「そりゃしたいよ。めちゃくちゃしたい（笑）」

「じゃあ今からKさんち行ってしてみようよ」

「………」

女は本気でした。

風俗画像

女を自宅マンションに連れ込むと、まずは別々にシャワーを浴びました。

そうしていよいよベッドで絡むことになったんですが、そこでおれはさらに混乱しました。

女の様子が一種のトランス状態とでもいうのか、強烈な催淫剤でも服用したような感じになって、とにかく猛烈な勢いで「気持ちよさ」を求めてくるんです。

一言でいうと「はしたない」んです。喘ぎ声のほとんどは「淫語」でした（笑）。

「ねえ、クリトリス硬くなってる……！　ほら、みて！　こんなに大きくなって……！　ここ舐めて！　舌で捏ねて！　吸って！」

「ああ、チンコ欲しい！　チンコ大好き！　かったいチンコでわたしのおまんこグチュグチュにして！」

「入れて！　早くまんこにチンコ入れて！　入れながらクリトリス撫でて！　触って！」

こんな感じです（苦笑）。

極めつけは座位で絡まっていたときです。

女はちょっと変わった要求をしてきました。

「あ、ああ、いく、もうすぐいく……！　ねえ、指入れて！」

「え、どこに？」

「お尻に！　お尻の穴に指を入れて、捏ねまわして！」

おれはいわれた通り、女のアナルに人差し指を挿入しました。そしたらその指を括約筋がキュウキュウ絞めつけてきます。

「あ、いく……！　いくうううううう！」

女は思いきり首をのけぞらせ、おれの人差し指が血流がとまるくらい括約筋に絞めつけられました。

でも、これで終わりじゃなかったんです（笑）。

そのあと４時間近くもかけて、女は何度も何度もいき続けました。

そしてようやく落ち着くと、今度は激しく落ち込みました。

「……なんで全然したくもない人とやっちゃうんだろう」

そういって声を殺して泣いてました。

したくもない男で悪かったな！