おめこ舐めて下さる方探しています！出会い系体験in米子市

いつもの掲示板で「おめこを舐めて下さる方、連絡ください」という変な投稿をみつけちゃいました。

釣りでしょうか？

ちょっと頭がいかれた女の投稿でしょうか？

それとも、ものすごくクンニに飢えた女が、本気で投稿しているのでしょうか？

考えるとモヤモヤしてきちゃいます（笑）。

山陰の人妻

で、やっぱり気になってレスを返しちゃいました。

そしたら相手はどうやら30代の人妻で、そうとうまんこに不満を抱えた女でした（笑）。

つまり、あの投稿はウソじゃなかったです。

あとでわかったんすが、この人妻は「おめこ」とか「ちんぽ」とか恥ずかしい言葉を使うと興奮しちゃう淫語好きの変態だったんすね（笑）。

それで投稿にも、わざわざ「おめこ」って書きこんだんです。

それにしてもスムーズにアポ取りが成立したのは、どうしてなんでしょう？

もしかしたら、人妻はおれに「同じ匂い」を感じたのかもしれません。

だっておれは彼女にこんなレスを送ったんです。

「おまんこ舐めながらチューチューと音を立てて愛液を吸うのが大好きな舐め犬です。ぜひ会ってください」って（笑）。

出会い系

わざわざ米子まで行く気になったのは、「この人妻とならおまんこができる」という手ごたえを感じたからです。

じゃなきゃ行きませんよ、米子なんて（笑）。

米子駅の駅前で待っていた人妻は、女優の壇れいを少しポチャッとさせたような、なかなかエロい女でした。

「じつはね、まだ出会い系を通じたお付き合いにあまり慣れてないの」

この人妻は、メールのやり取りでは「おめこしたい」とか「ちんぽ欲しい」とか、ほざきまくってたんですよ（笑）。なのに、実際のおれをまえにした彼女はとりすました感じでいいました。

いや、態度だけではなく、彼女は服装や化粧も「いかにも品のいい若奥さま」という印象を装っていました。

きっとその反動で「淫語好きの変態」になってしまったのかもしれませんね。

おれはこの人妻が淫語を連発させながら喘ぐ様子を想像して、早くもチンコが勃っちゃいました（笑）。

風俗画像

おれたちは駅の近くで軽く食事だけして、すぐにラブホに入りました。

人妻はベッドに入るまでは相変わらずの上品さを保っていました。

でも、いよいよプレイが始まり、人妻が盛り上がり始めたところで、おれが、

「どこを舐めて欲しいんだっけ？」

と水を向けると、なにかが崩れ始めました。

人妻はみるみる顔を赤くして、脅えたように首を振りました。

おれは意地悪く訊き続けました。

「ほら。いつもおれに頼んできたじゃないか。舐めてって。どこを舐めて欲しいの？」

「あ、あそこを……」

「あそこじゃわからないよ。ちゃんといってくれなきゃ。どこを舐めて欲しいの？」

「だめ……」

「それじゃあ、舐めてあげないよ」

「いや……」

「いってごらん。さあ」

「お、おめこを……わたしのおめこを……舐めてください」

結局その一言でたがが外れちゃったんでしょうね。

それからの人妻はもうムチャクチャでした（笑）。

もうお互い淫語合戦みたいになっちゃいました。

「あー、あー、おまんこ気持ちいい！　グリグリして。あなたのチンポでわたしのおめこ、ぐちょぐちょにしてええ！」

「おれのチンコ、ちゃんと入ってる？　奥に当たってる？」

「入ってる！　当たってる！　チンコがまんこの奥、突っついてる！　おまんこ溶けちゃいそう！　おまんこ気持ちいいいいー！　もっと、もっと、もっと奥までちょうだい！　ちんこをグイグイ突いて、あ、あああああ」

このときおれは思ったんすが、淫語で相手を挑発し続けるには、やっぱりかなりの「淫語ボキャブラリー」を持ってないとダメですね。

おれはそのボキャブラリーをあっという間にいい尽くしてしまい、しまいには、

「まんこ、気持ちいいか？」

というような、同じセリフばっかり繰りかえすことしかできなくなりました。

そしたら人妻もだんだんおれの質問に答えなくなってしまい、最終的にはごく普通のおまんこになってフィニッシュしました（笑）。

翌日、人妻にメールしましたがもう返事はありませんでした。

もしかしたらおれより淫語が豊富な相手をみつけたのかもしれません。