パンツ売りの鳥取市内の19才!出会い系体験in鳥取市
日頃、我々に数多くのおまんこを供給してくれているハピメの掲示板ですが、それでもごくまれに、あまりパッとしない日ってあるんすよね。
投稿数も少なく、投稿されてる内容もプチ援希望など、中途半端なものばっかし。
だめだ、こりゃ!
そういう日です。
で、そんなときこそチンコを休めておけばいいんですが、その日は休むどころかチンコがやたらと活発に暴れたがっていました。
おまんこの供給がなされていないのにもかかわらず、やたらチンコが勃っている、という最悪の巡り合わせです。
そんなときどうすりゃいいんでしょう?
とにかく誰でもいいから女に会うよりしょうがありません。
普段のおれなら、パンツ売りの投稿なんかスルーしています。でも、その日はそんな事情があって仕方なくアポ取りしてしまったんです。
そのパンツ売り女子との待ち合わせは、鳥取駅の北口でした。
女の年齢は19才。
若いです。でも、若けりゃいいってもんじゃありません。
女はもっともおれの苦手とするタイプでした。
髪は逆立った金髪。で、そこにピンクやグリーンのメッシュが入っています。耳たぶと鼻と瞼にリング型のピアス。革ジャンパーにはびっしりと鋲が打たれていました。ジーンズ地のミニスカートはボロボロだし、足元はやっぱりボロボロの安全靴です。
こういうの、パンクフャッションっていうんでしょうか。
いや、すべての女は自分の好きな服を好きなように着ればいいんです。そのことに文句はありません。
でも、この女によく考えて欲しいのは、たいがいの男はこういうパンク系の女のパンツには興味がないってことなんすよね。
だって、この手の女がまともなパンツをはいていると思えますか。
思えませんよ。パンツまで鋲だらけだったり、ダメージ受けてたりしたら、そんなもん欲しいと思いますか。思いませんよ。
おれはパンツフェチじゃありませんが、そのくらいはわかります。
男が欲しいのはロリっ子がはいているイチゴがプリントされてるパンツだったり、アイドル系の女子がはいている小さな花のようなフワフワしたパンツなんです。
この女はバカなんでしょうか。
「どこで脱ぎゃあいいかな?」
女はぶっきらぼうにいいました。
知るか、そんなもん! おれはいっそのこと、この話をご破算にしてしまおうと思ってあえて女に無謀な注文をだしました。
「おれ、ほんとはパンツなんか欲しくねえんだよ」
「じゃあ、なんで呼んだの?」
「いや、ほんとはおまんこしたくってさ」
「いくらだす?」
「え」
「おまんこさせたら、いくらだすの?」
「……まあ、10000くらいだったら」
「わかった。いいよ。どこでやる?」
えええええええ!? なんだか話が変な方向に転がり始めました。
結局、おれは動揺して咄嗟に、
「じゃあ、おれの家行こう」
なんていっちゃったんです。
まさか、この女、危険ドラッグとか、シャブとか、マリファナとか、変なもん持ってないだろうな。
こんなときお廻りに職質でもされたら面倒なことになるぞ。
おれはヒヤヒヤしながら女とともに自宅マンションに向かいました。
「へえ、1人暮らし?」
おれのマンションのリビングに立った女は、部屋を見回していいました。
「けっこう綺麗にしてんだね? 前の彼氏の部屋とか、もうとんでもないゴミ屋敷でさあ、それがいやで別れちゃった。あ、シャワー浴びていいかな?」
「うん、それはかまわないけど」
「悪いけどタオル貸してもらえる?」
「脱衣場の棚に重ねてあるから、勝手に使えよ」
「あ、一緒に入る? 背中流してあげるよ」
なんだか女の様子がさっきまでと違ってきてます。それともおれが女の態度に慣れただけなんでしょうか。
てっきり身体中にタトウーでも入っているんじゃないかと思っていた女の裸は、とても綺麗でした。
スタイルだって悪くありません。乳首は小粒で乳輪なんか、淡い桜色をしています。
「裸は綺麗なんだな」
「裸は、ってどういうことだよ」
女は怒ったようにいいましたが、明らかに照れていました。つか、恥ずかしがっていました。
「ずいぶん毛も薄いな。それ、剃ってるのか?」
「剃ってねえよ。見るな! 聞くなよ、そんなこといちいち!」
「いや、裸になると大違いだ。服を着ているときより、ずっとかわいいじゃないか。とくにまんこなんかすごく洗練されてるよな」
「洗練とかいうな、バーカ」
そういったくせに女は褒めれたのがまんざらでもなかったんでしょうね。
ほんとにおれの背中を流してくれたうえ、優しくチンコまで洗って、フェラまでしてくれました。
おれはお返しに女のまんこを洗って、クリトリスを舐めました。
「あ、ああ、そこダメ……」
女は初めて19才らしいかわいい声で喘ぎました。
メイクを洗い流し、ピアスを外した女は、まだあどけない少女のように無垢な感じがしました。
まんこは小気味よく絞まり、心地いい弾力があり、ひっきりなく透明な愛液が溢れてきます。
「あ、いく……」
女はかすかな声でそう告げると、ふくらはぎを硬直させていきました。
おれはそのあと、女にお茶漬けを振る舞い、
「もし、腹が減ったら、いつでもここに寄れよ」
といいました。
女はニッコリ笑ってうなずき、おれの部屋からでていきました。
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