フェラと手コキで３０００円希望の鳥取市内の人妻！出会い系体験in鳥取市

今回は出会い系で「フェラと手コキで3000円」という投稿をみつけちゃいました。

3000円？

プチ援にしても安いです。てか、安過ぎます。

ちなみに経済学者ドラッガーはこんな言葉を残しています。

「安過ぎる中古車と援交には気をつけろ」

ウソです（笑）。

山陰の人妻

ウソですが、なにか問題が隠れていそうな気もします。

だいいち「フェラと手コキで」ってどういう意味なんすかね？

最終的にフェラでいかされるんでしょうか？　手コキでいかされるんでしょうか？

モヤモヤします。

でも、なにより問題だったのは、その日が「給料日前の平日休み」だった、ということです。

つまり「ヒマだけあって金がない状態」だったわけです。

どのみち援交女子とは遊ぶ金が足りなかったんすね。

それで、まあ、「3000円ならどうなったってかまうもんか」という投げやりな気分で、その女とアポ取りしてしまったわけです。

思えば、それが間違いの始まりでした。

出会い系

その女の年齢は27才。

と、いうのは女がぶっこいた大ウソで、ほんとは30代後半くらいだったと思います。

しかし、問題だったのは年齢ではありません。いや、問題があり過ぎる女でした。

まず女はドブス、というよりなんか「変な顔」をしていました。

犬でいったら「パグ」ですかね。

ひどい「受け口」で、フェラされたらチンコが輪切りにされそうなくらい下顎の歯が飛び出ています。

受け口のせいで息が洩れ、めちゃくちゃ滑舌が悪いです。

「はりめまひて。みしゅるれす」

「は？」

「はりめまひて。みしゅるれす」

「え？」

それが「初めまして。ミチルです」といっているのだと気づくのに、しばらく時間がかかりました。

で、スタイルはというと、いいとか、悪いの問題ではなく、とにかく素晴らしくガタイのいい女でした。

あとでわかったんすが、中学高校と円盤投げの選手で、国体にもでたことがあるんだそうです。

当然ですがおれはまったくやる気を失いました。

その場で3000円を支払い、

「この金をやるからさっさと帰ってくれ！」

とお願いしたいような気分でした。

ところが女に先手を取られました。

「ひゃ、ひきまひょうか（じゃ、行きましょうか）」

女はそういっておれの車の助手席に勝手に乗り込んでしまったんです。

風俗画像

仕方なく車をだすと、女がしきりに話しかけてきます。

はっきりとは聞き取れませんでしたが、どうやら遠回しに「ラブホに行こう」と水を向けているようでした。

でも、こんな女をホテルに連れ込んでなにしろっていうんすか？　おれは、こんな女のまんこなんかみたくもしたくもありません。だいいちこんな女にホテル代を使うなんて冗談じゃありません。

このときおれが考えていたのは、

「どうやってこの女をスマートに車から降ろすか」

そのことだけです。

考えに考えた末、おれは哀しい結論に達しました。

仕方がない。とにかく手コキさせて、さっさと射精してしまおう。そしたら、それですべて終わる。

おれは暗澹たる気分で、千代川沿いの暗がりに車を停めました。

と、女は気味の悪い微笑を浮かべていいました。

「ふぃにっしゅはおくひでしまひゅか？　それともふぇこきにしゅますか？（フィニッシュはお口でしますか？　それとも手コキにしますか？）」

「口はいい。手で頼むよ」

おれはズボンのファスナーからチンコをだしながらいいました。

女はフフっと笑って、おれのチンコを握りました。

お？

円盤を投げ続けてきた女の手は、かつて経験したことがないくらいゴツゴツして、筋張っていました。で、女は半端じゃないその握力を使ってチンコを上下にしごき始めました。

お、おおおおおお！

おれが呻いてしまったのは、もちろん気持ちいいからじゃありません。痛いからです。でも、それを気持ちがいいと勘違いした女は、さらに勢いをつけて手を上下させ始めました。

あ、あああああああ！

い、痛い！　痛いけど、おれは精液を絞りだされるように、あっという間に射精していました。

「けっこうたまってまいひたね（けっこう溜まってましたね）」

女はゴッツい手をテッシュで拭きながらいいました。

こうしておれの大切な休日は終わりました（泣）（笑）。