米子で援交セックス！出会い系体験in米子市

出会い系で援交女とアポ取りしました。

女の年齢は34才。人妻です。

それにしても最近の援交女って「宣材写真」かなんかを用意しているんすかね。写メを送れ、といったらいきなり裸の写真を返してよこしました。しかも、写真にはまんこまでバッチリ写っています。

山陰の人妻

おいおい、仮にも人妻が見ず知らずの男におまんこさらしちゃっていいのかよ。もし、ネットにバラまかれたらどうすんだよ。いや、待てよ。これはなにかの罠かもしれない。

おれは警戒しました。

でも、結局はおまんこの誘惑に勝てずに、アポ取りしちゃいました（笑）。

とにかく女の裸とまんこがとっても綺麗だったんです（笑）。

待ち合わせは米子駅。

例によって2時間のまんこ旅です（笑）。

出会い系

米子駅で待っていたのは、拍子抜けするくらい写真通りの美形でした。

てか、写真よりずっと綺麗な女です！

ってことは裸もまんこも写真より綺麗なんかな（笑）。

どうやらこの援交は罠ではなさそうです。

それよりこのときおれは、長旅でものすごく腹が減っていました。

そしたら女が「近くに安くて美味しいお店がある」とイタ飯屋を紹介してくれました。

「お腹が減ってたらアソコに力がはいらないもんね」

女はいやらしい微笑を浮かべていいました。

うううう。この人妻、そうとうエロいっす（笑）。

女が紹介してくれた店は、米子にしてはけっこうおしゃれなうえ、本格的なイタリア料理をだす店で、前菜もパスタも絶品でした。

女はこの店の常連らしく、店をでるときオーナーシェフからお薦めのワインを受けとってました。

それにしても常連の店に援交相手なんか連れてきて、この人妻は平気なんすかね。

やっぱりちょっと変わった人妻です。

と、思っていたらラブホに入った途端、人妻から衝撃の告白がなされました。

風俗画像

「さっきのオーナーシェフね。あれ、わたしの主人なの」

「……ご主人？」

「そう。わたしの旦那」

「……」

えっえええええええ！　それ、どういうことなんですか!?　もしかしておれ、イタリアンマフィアに脅迫とかされちゃうんですか!?

「違う、違う。これは主人も納得してやっていることなの」

「は?」

「わたしたち夫婦はいま、ちょっと『乱交疲れ』しちゃってるのよね」

乱交疲れ？

どういうことすか、それ？

この夫婦はもともと東京で出会い、お互い性的好奇心が旺盛だったことから、複数プレイや乱交、SMなどなど、かなり奔放な変態プレイをくり返してきたんですって。でも、旦那の店のオープンに合わせて故郷の米子に帰ってきたころから、急にプレイ参加することに疲れを感じるようになってきたらしいんです。

「なんていうのかなあ。乱交にしても、SMにしても、ある程度過激なパーティーを経験をすると限界がみえてきちゃうときがあるの。もう、この先はないなっていうのがわかるの。でも、そうなると全部がマンネリ化してきて、ぜんぜん興奮を感じなくなっちゃったの」

……そういうものなんですか。変態の世界って意外と深いんですね。

「でね、いまは出会い系なんかを使ってお互い別の相手と、別の場所でエッチを愉しむようになったの。家に帰ってからわたしがどんな風に抱かれたか主人に話すととっても歓んでくれるの」

いまではこの夫婦はほとんどセックスしなくなり、もう半年近くセックスレスが続いているそうです。でも、お互いに不満はまったくないそうです。

というわけで彼女のご主人がくれたワインを飲みつつ、いよいよこの人妻とのセックスが始まりました。

もしかしたらものすごく過激なプレイをさせられるのかも、と思って内心ハラハラしていたんですが、彼女のプレイは至ってノーマルでした。

てか、彼女は抜群にセックスが上手で、おれは終始天国をさまよっているような気分でした（笑）。

これが真の変態の姿なのかもしれません。

おれなんかまだまだ修行が足りません。