米子市で車内フェラ５０００円の女が可愛いのでセックスに持ち込みました！出会い系体験in米子市

本当は援交女と会いたかったんすが、その日はハピメの掲示板にめぼしい女がいませんでした。

だったらあきらめればいいんですが、どうしてもチンコが納得してくれません（笑）。

掲示板に残っているのは「車内フェラOK」の女だけです。

料金は5000円。

それは、まあ、いいとしても女の住んでいる場所が問題です。米子だったんです。

山陰の人妻

米子かあ。

うーん。その日はさすがにおれも悩みました。

だってここから米子まで車で2時間、飛ばしたって1時間半はかかります。いまから速攻で出かけても米子に着くのは夜の9時過ぎ。もし、それで相手がドブスだったりしたら、立ち直れません。

一応女に写メを送らせてみたんですが、写りは微妙です。

でも、ここで悩めば悩むほど米子に着くのが遅くなります。

「どうする？」

おれは自分のチンコに訊いてみました。

「行くっきゃないっしょ！」

おれのチンコは答えました。

「ふざけるな！」

おれは怒鳴りました。

おれのチンコよ！　どこまで気持ちよくなりてえんだ、おまえは！

出会い系

それにしてもたかがフェラをしてもらうためだけに、夜の山陰道をひたすら突っ走るというのも変なもんです（笑）。

おれの青春って輝いているんでしょうか？　それともくすぶっているんでしょうか？　自分でもよくわかりません（笑）。

女と待ち合せたのは富士見町駅の駅前。

米子と境港を結ぶローカル線の途中駅です。

境港にはよくテレビなどでも紹介される「水木しげる記念館」があり、「水木しげるロード」が走っています。とにかく町中が水木先生作の妖怪だらけなんです。

水木人気にあやかって境線にも「鬼太郎」や「猫娘」や「目玉おやじ」のイラストが描かれた車両が走ってます。

って、おい！　ここには水木しげる以外の名物はないんかい!!

と、思わず叫びだしたくなるような田舎町です（笑）。

そんなことを考えていたら、いよいよ富士見町駅が見えてきました。

駅前に1人の女が立っているのが見えます。

あの女だ！

ドブスだったらどうしよう。逃げよう。ドキドキしながら女に近づいていきます。

女がこっちに気がつきました。

おい、うそだろ………。

おれは思わず呻きました。

なんだよ。かわいいじゃねえかよ！　水木先生、ありがとう！

2時間も車を飛ばした甲斐がありました！

風俗画像

女の年齢は23才。

体型は小柄で、顔がちょっと夏目三久アナに似ています。じつはおれ、夏目アナのファンなんです（笑）。

せっかくタイプの女に会えたんだ。フェラで終わらすのはもったいねえ。どうしてもおまんこまでもってきてえ。

おれはそう思って、まず女をラブホに誘いました。

「ええ？　どうして？　この辺、人なんかぜんぜん歩いていないよ。ちょっと暗がり入ればフェラなんかどこでもできるよ。ラブホなんか入ったらお金もったいないじゃん」

天然なのか、おれを警戒しているのか、女は真顔でそういってきました。

「いやあ、おれ、仕事帰りに直接きちゃったからさあ。まだ、風呂入ってないんだ。それで口でしてもらうの悪いからさあ。できればシャワーしてからじっくり楽しみたいんだよね」

女は素直なのか、バカなのか、おれの言葉を鵜呑みにして合意してくれました。

ラブホは駅から15分ほどの海の近くにありました。

「じゃあ、一緒にシャワーしちゃう？」

おれはすっかり舞い上がっていいました。

そしたら女はシレっとこう返してきました。

「あのう、最初に確認しておきたいんだけど」

「なに？」

「本番するならホ別イチゴだよ。それでもいいの？」

この女、最初からおれの魂胆を見抜いてやがったんです。

でも、かまいません。この女とおまんこできるなら。

結局、おれは明け方近くまで女と絡み続け、翌日は会社を休みました（笑）。