米子市の人妻さんとアダルトな出会い！出会い系体験in米子市

今回は出会い系体験記です。いつものハピメを使ってアダルトな人妻と出会いました。

アダルトといっても、アダルトビデオのアダルトじゃありません。玩具のほうのアダルトです。

そう、この彼女はアダルトグッズのエキスパートだったんです（笑）。

彼女の年齢は31才。

掲示板に「大人の交際相手募集」の投稿をあげていたのでレスを返し、まずはメル友になりました。で、メールをやり取りしているうち、彼女が「アダルトグッズのネットショップ」を運営していることがわかったんです。

山陰の人妻

ネットショップといってもそんなに大がかりなものじゃありません。

自分で購入したグッズの使い心地なんかを、ブログ形式でリポートし、そのグッズの宣伝をしているってだけです。いわゆる「アフェリエイト狙い」のブログですね。

グッズを使った人妻のオナニー写メなんかもふんだんに載せているので、アクセス数はそれなりに稼げているみたいです。

「そういうブログやってて月にどのくらいのお金になるの？」

「いままで最高で２万円。平均すると月1万円もいかない」

ブログを更新する手間を考えるとぜんぜん儲かっているとはいえません

ようするにこの人妻は、アダルトグッズと露出が好きなだけなんだと思います（笑）。

出会い系

もちろん彼女の旦那は、彼女がネットショップを運営していることなんか知りません。

っていうかそもそも旦那は、彼女がコアなアダルトグッズマニアでなおかつ露出好きの変態であることさえまったく気づいていない堅物ノーマル男なんです。

それで、人妻はその欲求不満をブログで解消していたわけです。

じゃあ、そういう妻がおれに何の用があるかというと、それは「アダルドグッズのモニター役」でした。

「今度、リモコンバイブを試してみたいんだけど、あれってリモコンを操作する相手が必要でしょ？　よかったらつきあってもらえないかしら？」

もちろんおれは二つ返事でその役を引き受けました（笑）。

というわけでさっそくそれから三日後、ワクワクしながら米子まで車を走らせました。

風俗画像

米子駅前で待っていた人妻は、意外でした。美人というよりは童顔でかわいらしい感じの女でした。

31才ですが、まだ20代前半にしかみえません。

人妻はおれの車の助手席に乗り込むと、

「じゃあ、これを操作してください」

と、はにかみながらおれにリモコンを渡してきました。

「あれ、もう装着してるの？」

「はい（笑）」

その日、彼女がモニターしようとしていたのは、下着とミニローターとリモコンの3点セット。で、「ポケットになった下着の股布にローターをすべり込ませてプレイをする」という仕様になっています。

リモコンを操作すると、車内にかすかにブーンとローターが振動する音が響きました。同時に人妻が「あ……」と声を漏らして、うっとりした表情を浮かべました。

このグッズ、けっこう興奮します（笑）。

おれたちはまず車をイオンの駐車場に止めて、イオン店内を歩き回って、グッズを試しました。

人妻が洋服屋のショップ店員と話しているところを見計らい、おれはわざと振動の強さを「最強」にしたり、あるいは美容部員からメイクの仕方を習っているとき、振動に強弱をつけて焦らしたりもしてみました。

すでに人妻は顔を真っ赤にして羞恥と快感に耐えています。

「ああ、すごいことになってる。もう、下着が濡れすぎて冷たくなってる……」

しかし、それでも羞恥プレイは終わりませんでした。

おれたちはイオンを出ると、米子港に面した湊山公園内を散策しました。もちろん公園内で露出をするためです。

といってもおれが時々人妻のスカートをたくしあげるってだけの、かわいい露出だったんですけど（笑）。

しかし、そのときはもうお互い興奮し切っていました。

で、その後はラブホに入って、ネットショップにアップするためのエロ写メの撮影です。

濡れた下着、濡れたミニローターを撮影し、最後に濡れたまんこを撮りました（笑）。

で、そのあとはもう怒涛のハメ撮りっす（笑）。

すでに露出プレイで気分が昂ぶっていた人妻は、乱れに乱れました。

もう、おしっこなのか愛液なのかわからない体液で、シーツはびしょびしょになっちゃいました（笑）。

「また、新しいグッズを紹介するときは連絡する。そのときは付き合ってね（笑）」

「もちろん（笑）」

「今日のプレイさっそくアップするからブログも見てね」

その夜半、自宅マンションに戻ったときには、すでに彼女のブログは更新されていました。

自宅でローターを装着するときの様子から、イオン店内の羞恥プレイ、湊山公園の露出プレイ、ラブホでのハメ撮りまでが時系列で写メがアップされています。

それにしてもこんなものネットで公開しちゃって、この人妻はほんとにダイジョブなんでしょうか。

なんだおれたちの関係も会うたびにエスカレートしていきそうな予感がします（笑）。