メンズクラブディアレスト！皆生温泉ソープランドで本番できるか？

メンズクラブディアレスト！最新皆生温泉ソープランド

先週、仕事で皆生温泉方面に出かけました。

そしたら、まるで誘蛾灯に吸い寄せられた虫のように、またまたソープランドの門をくぐってしまいました（笑）。

今回利用したのは「メンズクラブディアレスト」というお店。

ソープ嬢64人が在籍する充実のソープです。

それにしてもコンパニオンのラインナップが若い。若すぎます。ほぼ全員が20代。１０代女子も少なくありません。

それに今回気づいたんですがソープさんとデリ嬢の印象って、最近ではまったく区別がつかなくなっていますね。

ソープさんにしてもデリ嬢にしても、もし街中を歩いていたら相当明るくて、清潔そうで、かわらしい女の子ばかりです。

おれの若いころなんかは、ソープさんにはソープさんなりの「独特の暗さ」のようなものがただよっていたものです。

でも、いまでは誰が風俗嬢なのか見た目からではまったくわかりません。

とはいえ、それはそれでまた興奮してしまうので、いいも悪いもないんですが（笑）。

このお店の料金設定は60分20000円、80分25000円、110分35000円。

今回おれの相手をしてくれたのは「ゆ○ちゃん（24才）」です。

山陰の風俗嬢

ゆ○ちゃんはちょっと見ＡＫＢの指原莉乃によく似た女の子でした。

でもゆ○ちゃんのほうが全然ゴージャスです（笑）。

なにしろ綺麗にくびれたウエストのうえにＧカップの爆乳をそなえてますから（笑）。

身長が156センチと小柄なのに、すごく大きくみえてしまうのは小顔と爆乳のせいなのかもしれません。

「この間、お客さんからすごく変わったリクエストを受けたんです」

「どういう注文？」

「一緒におしっこしてくれないかって」

「するだけ？」

「ううん。一緒に排水口に向かっておしっこして、自分のおしっことあたしのおしっこをクロスさせたいんだって」

「クロス？」

「そう。二人のおしっこを交差させてバッテンを描きたいんだって。変わってるでしょう？　そういう男の人の気持ちってわかります？」

「さあ（笑）」

「あたしもいままでいろんなリクエスト受けてきたけど、あんなのは初めてだったな」

「で、したの？」

「え」

「だから、おしっこ、クロスさせたの？」

「しました（笑）」

「（笑）」

「だっておしっこするだけなんだもん。簡単すぎて、断れないでしょ（笑）」

「たしかに（笑）」

なんというかゆ○ちゃんと話しているとすごく心が落ち着きます。

きっとすごく性格の優しい女子なんでしょうね。

デリヘル嬢の写真

彼女の性格のよさはサービスのひとつひとつも表れていました。

潜望鏡も、タワシ洗いも、マットプレイも、じつに一生懸命です。

「ひとつ質問していいかな？」

「どうぞ」

「よくソープさんって挿入したあと、寸止めしてくれるよね。あれ、まんこで男がいくポイントを探ってるの？」

「そりゃそうでしょう（笑）。じゃなきゃ、お客さん、みんなすぐ終わっちゃうもん」

「そんな微妙なポイント、まんこでわかるもんなの？」

「うーん。それが不思議なことにわかるんですよね。あと、あたしの場合、トレーニングも続けているから、それも多少影響しているのかも」

「トレーニング？」

「膣圧トレーニング（笑）。アソコに手頃な大きさのゴムボールを入れて、それを膣圧を使って押しだすんです。毎日10回3セット必ずやるようにしてるの（笑）」

「それやるとそんなに膣圧違う？」

「試してみます？（笑）」

ゆ○ちゃんはおれにまたがると、チンコをまんこに納め、

「絞めますよ。いいですか？」

といって軽くクイっとふとももを寄せました。

その瞬間です。チンコがギュッと強い圧で絞めつけられました。

「お、おおおおお！　これはすごい！」

「ね？　トレーニングのお蔭で自在に力を調節できるんです。ほら、こんな風に」

「おお、お、おお、おおおおお！　なんだ、これは!?」

それはチンコにヌルヌルした無数のタコ足が巻きついたような不思議な圧力でした（笑）。

「じゃあ、本格的にいきますよ。いいですか（笑）」

いやあ、いままで色んなまんこを経験してきましたが、ゆ○ちゃんほどミラクルなまんこに出会ったのは初めてです。

「あ、あああああ、だｍだあ！　いくよお！　おれ、いっちゃう！　あ、ああああああ！」

おれはゆ○ちゃんの素晴らしい膣圧によって、いままで経験したことのないような極上の射精を体験することができました。

で、時間が余ったので、なんでしょうね。おれは気がつくとゆ○ちゃんにこんなリクエストをしていたのです。

「ねえ、ゆ○ちゃん、おれとおしっこをクロスさせない？」

いまでは同じリクエストした客の気持ちがよくわかります。

実際にゆ○ちゃんとプレイしてみると、そうしてみたい気持ちになるんです（笑）。

「いいですよ（笑）」

おれとゆ○ちゃんは排水口に向かい、おしっこをクロスさせ、そして顔を見合わせて笑いました。

おれ、なんだかこの娘に惚れちゃったみたいです（笑）。

※写真は撮影できませんでしたので、個人的なセフレの写真を載せてます…