ゼブラ米子の口コミや本番譲や人気譲を調査
みなさん、もしかして田舎だと思って米子を舐めてませんか?
ええ、おれはめっちゃ舐めてます(笑)。って、米子のデリ嬢のまんこを舐めてるだけですけど(笑)。
なにしろ米子って日本屈指のデリヘルパラダイスですから(笑)。
というわけでまたまた米子のデリ店の潜入調査を敢行してまいりました。
今回は「ゼブラ」からのご報告です。
このお店はラインナップは充実してます。
20代から30代のコンパニオンがオールマイティに揃っています。
コンパニオン一覧を見ればおわかりの通り、みなさん、エロいオーラを発散しまくっています。
ゼブラ米子の料金設定は60分13000円、70分15000円、90分19000円と、相場よりもかなりリーズナブル。
しかも現在「貴方はどっち派?」っていうとってもユニークなイベントが開催されているんです。
あなたは「責められたい派」ですか?
それとも「責める派」ですか?
自分のタイプによってサービス内容が違ってきます。
「責められたい派」を選ぶと、コンパニオンが持参した「アナルビーズ」というグッズを使ってアナルを拡張されちゃうんですって。
そんなことされたい男っているんでしょうか。
おれは面白そうなんで調教してもらうことにしました(笑)。
今回おれの相手をしてくれたのは「さ○さん」(32才)です。
さ○さんは身長150センチのおチビな人妻さん。
色が白くて、お顔がちょっとフカキョンに似ています。
「おチビなフカキョン」なんて、モロおれのタイプっす(笑)。
「アナルのほうはご経験あるんですか?」
「いえ、初めてです(笑)」
「だったら、まず時間をかけてお尻をリラックスさせましょうね」
「はい。お願いします」
なんでしょう。アナルを調教されるってことになったら、おれはすっかり敬語を使うようになってました。
アナルには人を従順にさせる効果があるんすかね(笑)。
それにしても初めてのアナルって変な感じです。正直最初は怖かったです。
でも、さ○さんはとってもアナル調教に慣れていて、的確でした。
まずは蟻の門渡りのあたりを舌先でレロレロしてくれて、それから指を使ったアナルマッサージの始まりです。
ほんとのことをいうととくに気持ちがいいってわけじゃありません。それなのに、おれの口からは自然と、
「あ、あああ……」
と喘ぎ声が洩れちゃうから不思議です(笑)。
そうして10分ほど、アナルを拡張したあと、
「これならもうダイジョブ。いいですか。お尻に力を入れないでくださいね」
さ○さんはそういってアナルビーズのビーズ玉を一つ、二つとアナルに押し込んでいきます。
「最初ですから5個までにしておきますね。いまどんな感じですか?」
「どうって……なんか、外れちゃいそうで落ち着きません……」
「フフ。そのもどかしさがいいんです。じゃ、ちょっと動かしまーす」
さ○さんはそういってゆっくりとビーズ玉をアナルから出したり、入れたりを繰りかえし始めました。
それでもおれはとくに快感を覚えたわけじゃありませんでした。
ところがアナルへの刺激に加え、さ○さんがお口を使ったマッサージを始めたとき、なにかが変わってきました。
亀頭から脳天へと一気に痺れるような衝撃が走りました。と同時に、
「あはあん、ああああん……」
またまたおれの口から情けない喘ぎ声が洩れ始めました。
今度は気持ちよ過ぎて声がでちゃったんです(笑)。
アナルとお口を併用されて初めてわかったんですが、おれのチンコはいつもに比べてガッチガチに硬くなっていました。
きっとアナルを刺激されているせいでチンコの血流がよくなっちゃってんでしょうね。
当然ですけど、ぶちまけた精液の量もハンパじゃありません。
やばいです。
あと2,3回調教されたら、おれは完全にM男に変わってしまいそうです(笑)。
今回、利用した米子デリバリーヘルスの詳細です
店名 | ゼブラ |
---|---|
営業時間 | 10:00~LAST |
料金 | 60分:13K |
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