ルーズソックス！米子デリバリーヘルスで本番できるか？

ルーズソックス！米子デリヘル

「ルーズソックス」という店名からもおわかりの通り、こちらは「ＪＫ仕様の女の子」だけを集めたデリ店です。

今現在のＪＫはもうルーズソックスなんかはいていませんが、おじさんにとってはいまもそれがＪＫたちのアイコンなんですね。

それでロリ好きの変態おやじが、チンコをぴんこ勃ちさせながらこの店に集まってきてしまうわけです。

っておれのことですが（笑）。

しかしながら「ＪＫ仕様」を謳っているだけあってこのお店の在籍女子は若いです。てか、若すぎです。だって在籍女子２０名のうちの8割近くがまだ10代なんすよ。

つまり去年まで「本物のＪＫ」だった女の子たちです。

これってどうなんでしょう。

ほとんど犯罪的です（笑）。

それだけでも画期的なのに、さらにうれしいのは料金が安いってことです。

60分12000円、90分18000円、120分24000円って、あーた、ＪＫをそんなに安く叩き売ってもいいのか！

そう思いながらおれはすぐさま受話器をとってＪＫを買っちゃいました（笑）。

オーナーさん、こんなに素晴らしいお店をオープンしてくれてありがとう。

ちなみに無料オプションとして「コスプレ」と「メガネ」が選べますので、お好きな方は射精の足しにでもしてくださいませ。

今回おれの相手をしてくれたのは「れ○ちゃん（18才）」です。

山陰の風俗嬢

れ○ちゃんは例によって（おれの好きな）151センチの低身長。黒目がちの大きな瞳。黒髪。色白で小顔で美乳のフィギュア体型。

現役女子高を卒業して、めでたくデリヘルに入学したばかりの新入生です（笑）。

デリ界に入学したからには、女子高生時代のように同学年の彼氏のチンコをただ面白おかしく舐めていればいいというものではありません。

今日はこのおれが「おまんこ学」の教師として厳しく教育してあげねばなりません。

「先生、あたし、このお店に入って初めておちんちんにも味があるんだって知りました」

「味？　どんな味があるの？」

「たとえばヘビースモーカーのお客さんは煙草の苦味がするし、前日に飲みすぎたお客さんはお酒の味が残ってるし、なにを食べたのかわかるときもありますよ」

「まさか（笑）」

「ホントですって。食べたのもの味っておちんちんに残ってるんですって」

「そりゃいい過ぎだよ（失笑）」

「じゃあ、試してみます？　味見していいですか？」

「ああ、じっくり味わってくれたまえ」

おれがチンコをだすと、れ○ちゃんは「いただきまーす」といってニュルリと亀頭をお口の中に吸いこみました。

デリヘル嬢の写真

れ○ちゃんはまるでワインかなんかテイスティングするように舌で亀頭全体を味わいました。

う。気持ちいい。なんて滑らかな舌使いなんだ。

それかられ○ちゃんは舌先を細くして尿道口をチロチロと舐め回します。

「おれはおまんこ学を教える教師だ」とかなんとかエラそうことをいってたくせに、この段階で早くもおれはフル勃起です。

で、驚いたのは次の工程です。

れ○ちゃんは尿道をストローかなんかにみたててチンコ全体をチューチュー音を立てて吸いだしたんです。

こ、これはなんだ！　

なんだか精嚢の奥から精液を吸い上げられてるような気がします。

やばい。これは気持ちよ過ぎる！　あ、このままではいってしまう！　カッコ悪いぞ、おれよ！

と、思った瞬間でした。

「わかった！」

れ○ちゃんはお口からスポーンとチンコを抜いていいました。

「お客さん、もしかして昨日、カレーを食べたでしょう？」

正解です………。

れ○ちゃんによると、前日に食べたものの味ってうっすらと体液に混じっているんですって。

それにしてもすごい………。

いうまでもありませんが、おれに教えることなんかなにひとつありません。

その後のおれは、れ○ちゃんの素晴らしい寸止め攻撃を受けて、ひたすら悶絶するばかりでした（笑）。

※写真は撮影できませんでしたので、個人的なセフレの写真を載せてます…　ちなみに本番もできませんでした(笑)