Mens club 博多！皆生ソープランドの人気店調査

Men's club 博多！皆生ソープランド

「パブロフの犬」じゃありませんが、近頃仕事で皆生に行くと、自然とチンコが勃つようになってしまいました（笑）。

もちろん勃った以上は、それを鎮めなきゃなりません。

となったらやっぱりソープ嬢に抜いてもらうしかありませんよね。

そんなわけでまたまた皆生のソープを利用してしまいました。

今回利用したのは「Mens club 博多」。

料金設定は70分20000円、90分25000円、110分30000円。（会員割り、あり）20代前半の激カワ女子を集めた少数精鋭のお店でした。

今回おれの相手をしてくれたのは「アイ○ちゃん」（24才）です。

山陰の風俗嬢

アイ○ちゃんは佐々木希に雰囲気の似たスレンダー美人。

超小顔で、抜群に長い手足。ゴージャスな巻き髪。

ソープにいるよりモデルのほうがお似合いの女の子でした。

この彼女も風俗デビューしたばかりの新人で、いろいろな所作なんかも初々しいです。

「まだ、勉強中なもんですから、気になることがあったらなんでもいってくださいね♪」

きっとアイ○ちゃんってすごく真面目で一生懸命なタイプなんでしょうね。

潜望鏡にしても、マット洗いにしても、ひたすら俺を気持ちよくしようと頑張ってくれます。

でも、そのやる気が先走りしちゃったんでしょうか。

ていうか、フェラが上手なうえにまだ「寸止め」のテクを知らないんでしょうね。

「あ」

おれはアイ○ちゃんのお口の中で射精してしまいました。（って、単純におれが早漏だっただけかもしれません）（笑）

「ごめんなさい……」

謝ったのはアイ○ちゃんのほうでした。

デリヘル嬢の写真

「なんか、まだ加減がわからなくて……あのう」

「うん？」

「男の人がいく前ってどういう反応に気を付けたらいいですか？」

「反応かあ。そうだなあ。やっぱりお尻の穴がピクピクしてくるかなあ」

「他のソープさんってどうやって『寸止め』しているんでしょう？」

「訊いてみたことはないけど、みんな、尿道のあたりを軽く指で押さえて、それで射精の気配をはかっているみたいよ」

「あ！　脈をとるみたいに？」

「うん。そうだね。脈と似ているかもしれない」

「ちょっとやってみていいですか？」

「いいですよ（笑）」

アイ○ちゃんはまずおれのチンコの根元を握ると、尿道のあたりに親指を当て、

「ここ？」

「うん。そこ」

「じゃあ、やってみますね」

とおれの亀頭にシュポンと唇をかぶせ、ねっとりと舌を動かし始めました。

う、うううう。くすぐったい。でも、気持ちいい。

おれのチンコはあっという間に復活し、アイ○ちゃんのお口の中で悶えていました（笑）。

※写真は撮影できませんでしたので、個人的なセフレの写真を載せてます…